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僕は毎日ほぼどこへ行くのにも水筒を持ち歩いています。水筒を持ち歩きはじめてから、外でペットボトル飲料買う機会がほとんどなくなりました。
毎日ペットボトル飲料を買っていると意外にも出費はかさみます。
明日から水筒を持参して大学や、会社に行くと、みんなが自販機で飲み物を買っていても、水筒のお茶を飲むことになります。
これって実は簡単ですぐにできる節約方法です。
目次
実際どのくらいの節約になるのか
一日一本ペットボトルの飲み物を、昼食のときに買っている人の場合
150円×365日で54,750円
一年に5万4千円!これってすごくないですか?
飲み物にこんなにお金を使っていたとは。
水筒を持ち歩いた場合
ぼくがいつものんでいる伊藤園の麦茶のティーバックが、54袋入りでAmazonで587円です。
一つのティーバックで2Lのお茶が作れます。500mlのペットボトル4本分です。
単純計算で毎日500mlずつ水筒につめて持っていったとして、216日分のお茶が587円で作れます。
500mlあたりの値段が587÷216で約3円です。
3円×365日で1,095円
実際には、家でもこのお茶を飲むので年間で2000-3000円といったところでしょうか。
店で飲み物を買う習慣がなくなる
僕は水筒を持ち歩くようになってから、外で飲み物を買う習慣がなくなりました。
なぜなら、単純にもったいないからです。
もともとそんなにジュースが好きではないので、ペットボトルの飲料に150円払って買うのはとてももったいなく思います。
もちろん、カフェに行ったり、水筒のお茶を飲みきってしまった場合は、飲み物を外でも買います。
不用意なペットボトルの購入を避けることで、簡単に節約ができます。
まとめ
実際、節約してるっていう感じはあまりないので、無理なく続けられて、エコな水筒節約。
水筒はニトリで買った1000円のものを使っていますが、漏れることもないし、必要十分です。
飲み物を買う手間や、コンビニや自販機を探す手間も省けて、一石二鳥です。
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