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イケダハヤトさんのブログを読ませていただいて、興味深い内容でしたので記事にしたいと思います。
最近話題に挙がることのあるソーシャルリクルーディングについての記事です。
それがこちらの記事。
目次
公開しているSNSのアカウントが1つもないのはダメ
なるほど、最近はSNSも採用の際の重要な要素になってきているのですね。
SNSのアカウントを持っていない人は選考の対象から外れるというのは驚きです。
ポイントとして、アカウントをすべてクローズしている人は、交友関係も小さく、情報感度や好奇心が低いとのことです。
Twitterには無駄な情報が多すぎます。
Twitterはたくさんの人が好き勝手に色々なことを投稿しているので、自分にとって有益な情報を取捨選択する時間が必要です。
情報についてもTwitterを使わずとも様々な方法で、得ることができます。
Twitterを見れば人柄がわかる?
しかし、たった140字の投稿の中に本当のその人を見出すことはできるでしょうか。
その人の人柄をわかっている気になっているだけではないでしょうか。
SNSは便利に使えばとてもいいツールです。しかし、それに依存しすぎるのはよくないです。
人とのつながりはネット上のつながりよりも、直接会ったほうが間違いなく様々なことを語り合えて、笑い合えてよりよいものになることが多いです。
Twitterの140字程度の投稿がその人の人柄であると考えるのは、いささか強引かと思いました。
TwitterとかFacebookのアプリを削除するだけでも捗りますよ。
アプリを削除することによって、時間がある時にパソコンでみたり、ブラウザからちょこちょこ投稿するようになりました。
時間を有意義に使えるようになりました。おすすめです。
以前同じようなことを記事にしました。
よろしければこちらもどうぞ。
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